Doom Builder 2 おおまかなマニュアル

起動する

互換性とマップの形式

つまらない話です。

今日のDoomはいろいろなソースポート(エンジンとも)で遊べるようになり、PWADも数多く作られていますが、それらの中には使用するソースポートを限定してくるwadがあります。
3DfloorやACSといった新しく拡張した機能を含むwadはGZDoom,Zandronum等では対応しますが、boomやLimit Removingのみ対応のソースポートでは起動できなくなります。
マップを作ろうとしている方は、いろいろなソースポートでマップを遊べるようにしたい、またはあるソースポートのサポート・特徴を活かしたマップを作りたい、といった目的に合わせたフォーマット選びに注意が必要です。

おそらくどこかで関わるであろうフォーマットと、そのwadの例をおおまかに挙げておきます。
他に細かいことを知りたい方はDOOM@wiki等に書かれていますのでそちらをご覧ください。

フォーマットの種類(一部)

Doom, Doom2(Limit Removing)
本来のIWADの制限、機能。Limit Removingは機能はそのままだけど一度に見れるモノの数などの制限を取っ払ったもの。大体のソースポートに互換性があります。
例:Doom-doom.wad, DTWID.wad Doom2-doom2.wad, btsx_e1_099i9.wad
Limit Removing-concern.wad, scythe.wad, nuts.wad
Boom
モノが流されたりSilent Teleport等、本来のDoomの仕掛けより少し拡張機能が付いたもの。Pr(Gl)boom-plus, (G)Zdoom, Zandronum等が互換対応します。
例:1024clau.wad, SODfinal.wad, cchest4.wad
ZDoom(Doom in Doom format)
Boomで加えられた拡張機能一部に加え、環境音や高さ(Z Height)などが追加されたフォーマット。正直このフォーマット使うなら下の二つに移行してもいいかなと思います。(G)Zdoom, Zandronum等が互換対応します。
Zdoom(Hexen in Doom format)
さらに3Dfloorやskybox、ACSといった拡張機能が使えるフォーマット。(G)Zdoom, Zandronum等がほぼ互換対応します。
例:void.wad, cityass.wad, zsweep2.wad
ZDoom(UDMF in Doom format)
Universal Doom Map Formatの略。かなり自由度の高いフォーマット。(G)Zdoom, Zandronum等がそれぞれ互換対応します。
例:)BttF.wad, (他mod専用のmapなどに多く見られる)

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